期間設定、気にしてる?アクセス解析は期間設定がわりと重要。その理由とは?

Googleアナリティクスをはじめ、アクセス解析をする際に意外と重要なのが「期間設定」毎に解析をするということ。月別、週別、日別、時間別など多角的にアクセス数(セッション数)を見ることで新たに見えてくる施策があります。

今回はアクセス解析における「期間設定」に関してご紹介します。

 

=まずはGoogleアナリティクスの「カスタム」設定を見てみよう=

Googleアナリティクスでは、デフォルトの期間設定では集計対象が過去31日間となっています。設定をしなければ、常に閲覧日の前日から31日間が集計対象です。

この値をカスタムすることでそれ以外の期間の集計値が確認できるので、まずはGoogleアナリティクスにおける期間設定の仕方をご説明します。

ユーザーチャネル⇒概要⇒ユーザーサマリーを確認する右上にある、期間部分(表赤字部分)をクリックするとカレンダーが出てくるので、ここで集計したい期間を設定し「適用」をクリックします。

例えば、先月キャンペーンやイベントを打ち出した部分のみの結果を調べる場合には、イベントの前後1週間ぐらいを含め期間設定することで、より見やすいレポートを作成や集計することが出来ます。

Googleアナリティクスでの期間設定は「今日」「昨日」「前週」「先月」「過去7日間」「過去31日間」とチョイスが出来るので、それらを適宜使用して、小まめにデータを確認するのもよいですね。

各期間設定で見るべきところは下記のとおりです。

・時間別・・・1日のうちでアクセス数が増える時間帯があれば、理由を探っていきます。その時間を狙っての施策を打ち出します。

・日別・・・例えばアクセス数が毎週水曜日だけ増えているとか、木曜日だけ落ちるなどの特定の波形があれば、その理由を探ります。

・週別・・・日別同様、何か特徴があれば合わせた施策を打ちましょう。

・月別・・・長期スパンでの集計結果を見る際には月別のアクセス数も1つの指標になります。夏場・冬場や季節ごとの比較などに使用します。

Googleアナリティクスで「ある期間からある期間」の比較をする際には、上記図の赤部分で「比較」チェックボックスにチェックを入れ、対象年月日を入れます。

 

もっと簡単に期間の比較をしたい方にはGoogleアナリティクス自動レポート生成ツールFARO REPORT(ファーロレポート)をおすすめします。

月別や日別のPV数(ページビュー数)、新規とリピートの比較などを分かりやすく見やすいレポートとしてJPGやPPT形式でダウンロードすることが出来ます。

Googleアナリティクスアカウントがあれば、無料のBasic登録でも上記を含む15ページのレポートを作成することができます。FARO REPORTの詳細はこちらからご確認くださいね。

今回はアクセス解析における「期間設定」に関してご紹介しました。「期間」を代え様々な角度からデータを見ることで、サイトの新たな問題点や良い部分に気づくことが出来るので、ぜひ取り入れてみてください。