滞在時間の長さは気にした方がいい?分析する際に気をつけたいこと。

サイトの滞在時間について、気にしたことはありますか?

気づいたらじっくりとサイトの記事を読んでいたり、詳細を調べていたり・・・ということありますよね。

今日はWEB分析の立場からサイトの滞在時間についてご紹介します。

 

◆滞在時間とは◆

ユーザーがWEBサイトやサイト上のページ、コンテンツをどのくらいの時間閲覧したかの指標。

 

滞在時間の情報をどう使うかというと、ユーザーがWEBサイトおよびコンテンツに興味を持っているかどうかの指標の1つとして使うのが代表的な使い方です。滞在時間が長いこと=訪問者がサービスや商品に興味があるから、と通常は考えるからです。

ただ、気をつけなくてはならないのは滞在時間が長ければ良いということではないという事です。

最近では、閲覧開始ページに訪問者が満足できる内容がしっかりと書かれていることも多くあります。その際、訪問者は次のページに遷移せずそのまま納得してサイトを離れます。

つまり「直帰」することになります。

Googleアナリティクスの滞在時間は「ユーザーが閲覧を開始した時刻から、離脱する際に最後のページに入った時刻の差」となるので、ユーザーが閲覧開始ページから次のページに移らず直帰した場合、滞在時間は「0秒」となります。

 

こうしたカラクリがあるため、滞在時間は長さや時間を計る指標としては使用せず、他の情報(離脱率・直帰率・前月との比較)などを組み合わせ多角的に分析する必要があります。

 

Googleアナリティクス自動レポート作成ツールFARO REPORT(ファーロレポート)では平均滞在時間の業界比較ができます。

サマリでこれだけ様々な比較が出来ると分かりやすいですね。

 

また、前月と今月の平均滞在時間の比較も自動レポート化で一目瞭然。

例えば、上記表では滞在時間が3月の3分から4月の4分に延びていますが、1分延びたことに視点を置かず、直帰率が10%下がった点、滞在時間が30%以上延びた点など他の情報と合わせて分析していくことが大切です。

FARO REPORTを使えば見やすいグラフで一目で分かる部分も多数あります。

Googleアナリティクスを使った分析にお困りの方にはオススメのツールです。

 

今回はサイト滞在時間についてのご紹介でした。

無料で登録、15ページに渡るレポートが作成できるFARO REPORTの詳細はこちらから。

なお、FARO REPORTでは専門コンサルタントがWEBサイトを分析する「FARO CONSULTINGサービスもご用意しております。

「FARO CONSULTING」詳細はこちらから。