直帰率という指標でどんなことが分析できる?

まず直帰率とはどういう意味だったかおさらいしましょう。

直帰率とは、1ページのみを見て、サイトから離脱する行動の割合です。
ランディングページがユーザーにどのように評価されているのかを知る最も大切な指標ですね。

ブログの記事や用語の説明など、流入してきたユーザーの知りたい情報が1ページで完結していて
内容に満足して直帰することもあるので一概には断定できないのですが、
基本的には直帰率が高いページはユーザー評価が低いと考えましょう。

直帰率が高いことは一部の例外を除いて基本的にありません。

 

直帰率が高い原因としては以下のことが考えられます。

・求めている情報がなかった。あるいはすくなかった。
・次のページへの導線がなく離脱せざるを得なかった。あるいはわかりにくかった。
・用意されている導線に興味がなかった。
・ページの表示速度が遅いなどの不満があり離脱した。
・当該ページだけでニーズを満たせた(ユーザーにとっては満足した状態)

 

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直帰率の目安は40%といわれていますが、それだけでそのページの全てを判断するのは早計です。
サイト改善に大切なのは直帰率の高いページを改善することであるのは間違いないのですが、
効率的に改善するためには流入数もあり直帰率が高いページから優先的に改善していくことがもっとも重要です。